中村怜生

スポーツコーチング・イニシアチブにかける想い

時代は移り変わり、「言われたことをどれだけ正確に早くこなせるか」という時代から「一人一人が個性を発揮し、何を創り出せるか」という時代へと突入しつつあります。

現役時代、指導者が主導しているスポーツ環境に疑問を持ちました。自分自身も含め、指導者の目を気にしながら、あたかも指導者のためにスポーツをやっていることに、何か意味はあるのか?と思っていました。

スポーツを「教育」として捉え直した時、スポーツの大きな可能性が垣間見えます。例えば、自らの目標に向けて課題解決をしながら成長していく。この過程は必ず人生に活きる学びになるのではないでしょうか??
あくまでこれは一例に過ぎません。スポーツからは実に多くのことを学ぶことができます。決して「辛いことから耐えること」「指導者の指示に忠実に従うこと」 だけではないのです。

選手が主体的に学ぶ環境を作るためには、優秀な指導者の存在が必要です。
SCIで「スポーツ教育をRE-CULTUREする」というミッションの下、指導者に対してアプローチしていくことは、この先のスポーツ界の発展に必ず寄与すると考えています。

普段の活動など

高校3年まで野球をやっていました。ポジションはずっとキャッチャー。守備だけで生きてきた8番キャッチャータイプでした(笑)
高3の時はキャプテンをやらせて頂き甲子園を目指しましたが、あと2つのところで敗退。その後大学で野球を続けようと大学受験をするも、失敗。
1年の浪人期間で、自分の無知と、社会に対する視野の狭さを知りました。そこで野球をやめることを決意。
大学に入学し、フットワーク軽く自分の「want」を大切に生きています。

将来は高校野球の指導者になることを目指しています。野球を通して人生に活きる学びを届けたい、選手が生き生きと頑張る姿が見たい、その一心です。
この世界に生まれ堕ちた以上、何かを残したい。僕は「人」を残したいと思っています。

現在は中学生に対して野球の指導をさせて頂いています。大学では2年から教育学を専攻する予定です。スポーツの観点からの教育を研究したいと思っています。

慶應義塾大学文学部1年

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